潜入マニュアル

こちらのページではゲームの基本的なシステムや操作の解説や便利なテクニックの紹介をしています。
メタルギアシリーズをプレイするのが初めての方や、ゲームをうまく進められないという人はぜひ見てください。


<基本編>

●カモフラージュ率

プレイヤーが周囲にどれだけ溶け込んでいるかを数値化したものがカモフラージュ率です。数値が高いほど敵から見つかりにくい状態であると言えます。
カモフラージュ率は、服装・武器・姿勢などによって変わります。カモフラージュ率が低くなってしまうと遠くからでも簡単に敵に発見されてしまうので、慣れないうちは数値を高く保てるよう意識してください。

※カモフラージュ率による敵の認知範囲比較
カモフラージュ率-24%                         カモフラージュ率25%

●姿勢・移動

姿勢には3つの種類があります。

立ち・・・移動速度は早いが、カモフラージュ率は下がる。
しゃがみ・・・移動速度は遅いが、カモフラージュ率はやや高い。
ホフク・・・移動はできないが、カモフラージュ率はとても高い。

移動方法は2つあります。

走り・・・移動速度はとても早いが、カモフラージュ率は大幅に下がる。足音で敵に気付かれてします。
ストーキング(歩き)・・・移動速度は遅いが、カモフラージュ率はあまり下がらない。足音は発生せず、敵に気付かれない。

姿勢と移動の組み合わせによってカモフラージュ率は大きく変動します。「立ち+走り」ならばもっとも早く移動できますがカモフラージュ率は大幅に下がり、敵に見つかりやすくなるでしょう。「しゃがみ+ストーキング」ならば移動は非常に遅くなりますがカモフラージュ率はあまり下がらず、敵にも見つかりにくいでしょう。状況によってうまく使い分けましょう。

●服装

服装は大きく分けて4種類あります。

バトルドレス・・・防御力が非常に高いが、移動速度が遅くカモフラージュ率もとても低い。
スニーキングスーツ・・・防御力は非常に低いが、移動速度は早くカモフラージュ率も高め。走り状態でも足音が発生しない。
サバイバル・・・防御力は高め、移動速度は普通だが、種類によって差はあるがカモフラージュ率は高い。
ネイキッド・・・防御力もカモフラージュ率も低いが、移動速度は早い。

ボス戦では防御力が高いバトルドレスが最適ですが、手に入るまではサバイバル系がいいでしょう。潜入シーンでは、敵に見つからずに進める人はスニーキングがお勧めですが、非常に防御力が低いので敵に見つかってしまうとすぐにやられてしまう可能性があります。敵に見つからずに潜入するのが難しい人はサバイバル系がいいでしょう。
ネイキッドはあまり使うメリットがないので、特に意図がない限りは使わなくていいでしょう。

●非殺傷武器

麻酔銃やスタングレネードなど、武器欄に水色のマークが付いているものは殺傷能力がありません。敵を攻撃しても殺すことはなく、睡眠させたり気絶させるだけになります。ミッション中の殺傷人数は、そのミッションでのランクにも関わります。
特に覚えておきたいのは、普通の銃で敵を撃つと一撃で倒さない限りこちらの存在に気づかれてしまいます。それに対して麻酔銃であれば、ちゃんと体に当てれば一時的に不審に思うだけで気付かれはしません。麻酔銃はどこでもいいので一発でも撃っておけば、時間がたつと眠ります。

●気絶と眠り

敵を殺した場合、その死体はしばらく経つと消えてしまいますが、気絶や眠りにした場合はそのまま残り続けます。
気絶や眠りは一定時間が経つと覚め、起き上がるので気をつけましょう。
眠りであれば時間がたって覚めた場合や他の誰かが気づいて起こした場合、特に何もなく通常の状態に戻りますが、気絶だと覚めた場合も他の誰かに起こされた場合も、警戒状態になってしまいます。慣れないうちは気絶させたあとに麻酔銃を撃ち込んで眠り状態にしておくといいでしょう。

●エルード

腰下くらいの高さの手すりや壁の縁などはエルードすることができます。エルードするには手すりに向かって立ってアクションボタンを押してください。エルードしても姿が見えなくなるわけではないので、角度によっては敵に見つかってしまうので注意しましょう。

●レーダーとセンサー

敵の動きを知るための重要な装備です。それぞれ仕様が違うので、自分にあったものを使ってください。

<サラウンドインジケーター>
周囲の音を探知してレーダーに示す。赤い色が強いほど敵が近いことを示す。バッテリーがなくずっと使える。漠然と敵の位置を知ることができる。立ち止っている敵は音を出さないので探知できない。範囲もあまり広くない。

<ソニックアイ>
周囲の音源位置をアニメーションシンボルで表示してくれる。数字が大きいほど音が大きい、つまり敵が近いことを示す。バッテリー消費が早い。レベル1では壁張り付きかホフク状態でのみ使用となるが、開発が進めば通常の状態でも使用できる。敵がどのように、どれほどのスピードで動いているかを視覚的に認識できるので非常に使い勝手が良い。探知できる範囲も広い。ただし立ち止っている敵を探知することはできない。

<ソリトンレーダー>
プレイヤーの周囲の地形、敵の位置と視線の向きをレーダーに示してくれる。バッテリー消費は早い。範囲は狭いが、敵の位置と向きを正確に知ることができ、とても便利である。

●ヘッドショット

敵を銃器で攻撃する際、敵の頭に当てると1撃で倒すことができます。これをヘッドショット(HS)と言います。
麻酔銃で敵を眠らせる場合他の部位に当てて眠らせようと、眠るまでに時間がかかり、思わぬところに移動してしまったりします。HSを使うことで意図した場所に瞬間的に眠らせることができます。また、殺傷武器で攻撃する際、他の部分を攻撃すると気付かれてしまいますが、HSならば気付かれることなく敵を倒すことができます。非常に便利なテクニックなので積極的に活用しましょう。
なお、ヘルメットをかぶっている敵には、銃の威力が高くないと防がれてしまうので注意してください。

●ホールドアップ

敵に気付かれないように近づいて銃を構えることで敵をホールドアップすることができます。ホールドアップすると敵を完全に無力化することができます。気絶や眠りとは違い、他の敵に気付かれたりアラートにならない限り決してその場から動くことはなくなります。
投合系武器や近接武器系などではなく、銃系の武器でなければできません。銃系の武器であれば、仮に弾がなかったとしてもできます。ホールドアップできる範囲は、CQCの範囲とほぼ同じくらいです。従って走って敵に近づこうとすると足音で気付かれてしまうので、ストーキングで近づいてホールドアップしましょう。
敵に気付かれてしまったり、アラート状態ではできないので注意してください。

●ボディチェック

敵を気絶・眠り・ホールドアップ・瀕死状態にさせた後、敵に近づいてアクションボタンを押すと敵からアイテムを奪うことができます。ボタンを連射することで高速ですることができます。ただし、気絶や眠り状態でボディチェックをすると敵が目覚めてしまうので注意してください。


<応用編>

●CQCびたーん

CQCで敵を投げる際、壁や段差に向かって投げると、壁に当たったダメージとその後落下した際のダメージで合わせて6000ほどのダメージを与えられます。確実に敵を気絶させることができるので、近くに壁や段差がある場合は利用しましょう。

●簡単ホールドアップ

通常ホールドアップするには敵に気付かれないよう後ろからストーキングで近づかなければいけません。しかしCQCで拘束後、そのままボタンを離して敵を解放→同時に銃を構えることで敵をホールドアップできます。あるいはCQCや打撃攻撃で敵を倒した後すぐに敵に銃を構えるとホールドアップできます。
これを利用して簡単に敵をホールドアップすることができます。まずは敵に見つからないように走りで近づきます。足音で敵が気付きますが、こちらの姿を認識するまでタイムラグがあるので、その間に近づいてCQCで拘束します。その後はどちらの方法でもいいのでホールドアップします。
ぜひできるようにしておきましょう。

●段ボール活用法

本作では様々な段ボールが登場しますが、ここでは基本的な段ボールであるラブ段ボールの活用法を紹介します。
段ボールを被るとカモフラージュ率は0%になってしまいますが、かわりに目立つ行動(敵の進路を塞ぐ・動く)をしない限り気付かれなくなります。敵の視界に入っても動かなければ見つからないのでとても使いやすい上、ハンドガン系ならば被ったままでも攻撃できます。
また、動いているところを見られてもすぐにはアラートにはならず、こちらへ近づいてきて中身を調べようとします。敵は段ボールを取って中身を調べようとするので、じっと待ってください。敵が段ボールを持ち上げるとちょうどCQCが届く距離なので簡単に敵を無力化することができます。敵が段ボールを持ち上げている最中は、敵は視覚・聴覚が働いていない状態になるので、CQCをせずにそのまま敵の脇を通って逃げてしまったり、敵の後ろへと回ってホールドアップすることもでいます。段ボールを持ち上げる時に他に敵が見ていると見つかってしまうので、単体の敵のみを相手にするようにしましょう。
また、スネークの身長ほどの高さの段差であれば段ボールに乗れば登ることができます。

●梯子CQC

梯子の上に敵がいる状態で一番上の段まで登った状態で止まると、上にいる近くの敵を掴んで下に引きづり落とすことができます。ただし落下させた音で他の兵士に気付かれる恐れがあるので注意してください。

●スモークグレネード活用法

スモークグレネードを敵に投げると、一定時間敵の動きを止めることができます。その間に敵をCQCで無力化させたり、銃で倒したりしてしまいましょう。スモークグレネードの音や煙に気づいても、ただ不審に思うだけなので気軽に使いましょう。
また、スモークグレネードの煙幕はプレイヤーの姿を隠すのにも使えます。煙幕のなかから狙撃したり、敵の視界方向に煙幕を張ることで敵から姿を消して行動できるようになります。ただし煙幕をはるとこちらからも姿を見えなくなってしまうので、暗視ゴーグルを使って敵の動きを探りましょう。スモークグレネードは開発で噴煙時間を延ばすことができるので、開発も進めるようにしましょう。
スモークグレネードの煙幕で敵が咳き込んでいるいる最中はホールドアップができないので注意してください。
また、敵に見つかってしまった場合、たくさんの敵を一度に相手しなくてはなりません。この時敵の集団に向けてスモークグレネードを投げて動きを止めて、その隙に連続CQCで一気に倒してしまえば簡単に無力化できます。
スモークグレネードは音もそれほど大きくなく、とても有用なアイテムなので、ぜひ使いこなせるようにしましょう。
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